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医師求人の検索結果 221 件中 61-80 件を表示
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岩手県の医師転職状況 Q&A
- 大学医局の関連病院以外で、紹介できる求人はありますか。
- エリア、年収、病床規模などの希望条件を柔軟に考慮いただけるほど、提供できる求人の選択肢も広がります。特に回復期や慢性期、在宅診療などを選択肢に含めていただくと、選ぶ余地が多くなります。さらに、求人が公に出されていない医療機関においても、先生方の経験やスキルに応じて、コンサルタントが病院と協議し、新しい求人を生み出すことが可能な場合もあります。医師の方々にとって最適な選択肢を見つけるために、ぜひコンサルタントとご相談ください。
- 冬場の通勤が心配です。通勤に関する支援はどのようなものがありますか。
- 医療機関によっては、冬季の通勤に配慮し、最寄り駅からの送迎サービスを提供したり、タクシー通勤を許可したりしている場合もあります。通勤に関するサポートが明示されていない求人でも、医師転職支援サービスを利用すれば、コンサルタントが医療機関と交渉することで、通勤に関する条件を改善できるかもしれません。通勤に不安がある場合は、まずはご相談いただくことをお勧めします。
- 「医師転職支援サービス」とは、どのようなサービスですか。
- 医師転職支援サービスは、医師のキャリアに精通したコンサルタントが、希望条件に適合する求人を提供するサービスです。求人への応募や面接のスケジュール調整なども、コンサルタントが代行いたします。医師の方々には、このサービスを無料でご利用いただけますので、安心してご相談ください。
- 岩手県の医療体制は、県立病院が中核的な役割を担っており、県内の一般病床の約38.7%を県立病院が占めています。病院の総数は93施設(78一般、15精神科)、クリニックは882施設(101有床)です。人口10万人あたりの病院数は7.5で全国平均6.6を上回るが、クリニック数は71.1で全国平均80.8を下回っています。医師数は増加しているものの、医師偏在指標では全国47位であり、医師の確保が課題です。2018年の医師総数は2,673人、医療機関勤務医師は2,503人、女性医師割合は16.3%です。二次医療圏は盛岡、岩手中部、胆江、両磐、気仙、釜石、宮古、久慈、二戸の9エリアで、盛岡以外は「医師少数区域」に指定されています。2025年の推計必要病床数は1万676床(高度急性期1,030床、急性期3,333床、回復期3,696床、慢性期2,617床)、在宅医療等患者数は1万3,780人/日。
- 岩手県の掲載中求人からみる年収
- 岩手県で働く医師の年間平均収入は2048万7400円で、医師数は46人、平均年齢は61.2歳、平均勤続年数は19.6年です。この収入の内訳は、「定期的に支払われる給与」(基本給+残業代)が1838万8800円、「年間のボーナスや特別給与」が209万8600円となっています。全国の医師平均年収は1378万2900円で、「定期的に支払われる給与」が1260万4800円、「年間のボーナスや特別給与」が117万8100円です。岩手県では、盛岡医療圏の都市部に医師が集中している一方で、沿岸部や県北部では医師の数が少ないという地域的な偏在が存在します。高度・専門医療を提供する中核病院と地域病院の間でプライマリケアの機能分担が進められているのが特徴です。
- 20~30代の医師の状況
岩手県の転職環境


- 岩手県の20~30代の医師数は683人となっています。その内訳は、病院勤務が667人、診療所勤務が16人です。この20~30代の医師が全体の27.2%を占めており、全国平均(30.2%)を下回っています。岩手県では、平成24年に医師のキャリア形成支援と医師不足医療機関への支援を包括的に行うために「地域医療支援センター」を設立し、平成26年からは岩手県医師支援調整監を同センターに配置し、養成医師の配置調整に関するキャリア形成のサポートを提供しています。
- シニア医師の状況
- 岩手県の65歳以上の医師数は553人となっています。その内訳は、病院勤務が212人、診療所勤務が341人です。この65歳以上の医師が全体の22.0%を占め、全国平均(18.1%)を上回っています。また、岩手県の医師の平均年齢は51.9歳であることが報告されています。

- ■岩手県の概要
岩手県の総人口(2015年)は約128万人ですが、2040年には95万8000人へ減少する見込みです。その一方で、75歳以上の高齢者人口は、2015年の20万8000人から2040年には24万4000人へと増加する予測です。岩手県は南部地域で経済発展が著しい一方で、山間部などでも高齢化が進行しており、高齢化率は20%未満から40%超えまで、地域によって格差が顕著です。
(出典:日本医師会総合政策研究機構「地域の医療提供体制の現状(2020年)」)
■医療の現状(全国平均との比較)
岩手県の1人当たり医療費(国保)は37万2000円、介護給付費は27万8000円となっています。入院医療に関しては、慢性期は全国平均とほぼ同等の水準ですが、急性期の医療充実度は高いと言えます。医師や看護師の数は全体的に充足されていますが、診療所の数や診療所で働く医師の数は相対的に少ない状況です。一般病床と精神病床の数は比較的多く、回復期病床数は平均的ですが、療養病床や全身麻酔数はやや不足しています。
(出典:日本医師会総合政策研究機構「地域の医療提供体制の現状(2020年)」)
■医療の支援策
岩手県では、医師の地域への分布の偏りに対処するため、修学資金の提供を含む3つの制度を導入し、医師の養成と配置調整のサポートを行っています。また、シニアドクターの積極的な採用や医師の定着促進、臨床研修制度の充実、医療クラークの増員、院内の24時間保育の拡充など、医師が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。同時に、地域住民の参加を促す地域医療体制を構築し、勤務医の負担を軽減し、医師不足の悪循環を断ち切るための試みも行っています。
地域事情