掲載日:2024/10/01 求人No.W05303

いわてけんいりょうきょく

岩手県医療局「イーハトーヴとは」

募集科目
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岩手県医療局では、常勤医師を募集しています。

勤務地
岩手県
年俸
5年標準: 給与はそれぞれの自治体の基準に基づき定められています
10年標準: 給与はそれぞれの自治体の基準に基づき定められています
診療科、経験年数により異なりますのでご相談ください。
  • 高額求人国公立・公的・自治体病院
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求めるドクター像 岩手県では医師支援推進室を設置し、全国の医師の方々への訪問活動を行っております。「本県の話を聴いてみたい」という医師の方々からのご連絡をお待ちしています。
医師支援推進室のスタッフがご都合に合わせ訪問等を行い、詳細な説明をさせていただきます。
どうぞお気軽にご連絡ください。
募集科目 内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、脳神経内科、血液内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、産婦人科、整形外科、形成外科、脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、皮膚科、小児科、精神科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
役職待遇 各施設、診療科により異なります。
資格 資格を問わない

勤務形態

勤務時間 月曜日~金曜日  各施設、診療科により異なります。
土曜日  各施設、診療科により異なります。
夕診・夜診等  各施設、診療科により異なります。
給与等 5年標準: 給与はそれぞれの自治体の基準に基づき定められています
10年標準: 給与はそれぞれの自治体の基準に基づき定められています
診療科、経験年数により異なりますのでご相談ください。
休日 各施設、診療科により異なります。
休暇 各施設、診療科により異なります。
学会出席/出席費用 学会出席:可能 学会出席のために研修助成を行っており、旅費年額18万円・受講料年額3万円の範囲内で支給しています。さらに、認定医・専門医の取得の別や所属する県立病院の地域に応じ研修助成費の加算があります。
出席費用:支給

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岩手県では本州で最も広い県土をカバーするために「県下にあまねく良質な医療の均てんを」という理念のもと県内に県立病院21病院を設置しているなど、全国一の公的医療機関のネットワークを構築しています。
二次保健医療圏を単位として効率的な医療提供体制を確立するため、保健医療圏の中核となる県立病院は救急・急性期医療や高度・特殊医療機能の充実を図り、地域の県立病院等は一般医療や慢性期医療を担うなど、機能分担と連携を推進しています。
医師の方々は急性期医療から地域医療まで多様な勤務環境の選択が可能です。
理事長名 小原 重幸(医療局長)
経営体系 自治体
診療科目 *
医療設備 岩手県では本州で最も広い県土をカバーするために20病院・6診療所を設置して、各二次保健医療圏の基幹病院としての役割のほか、高度・特殊医療、救急医療、一般医療を機能分担して担当しています。
関連施設 中央病院、大船渡病院、釜石病院、宮古病院、胆沢病院、磐井病院、遠野病院、高田病院、久慈病院、江刺病院、千厩病院、中部病院、二戸病院、一戸病院、大槌病院、山田病院、沼宮内病院、軽米病院、大東病院、花泉地域診療センター、東和病院、大迫地域診療センター、住田地域診療センター、九戸地域診療センター、南光病院、紫波地域診療センター
本県では医師確保を県政の最重要課題の一つとして取組み、これまで臨床研修医の増加など一定の成果も見えてきているところですが、医師不足の喫緊の課題に機動的に対応するため、平成18年9月に医師確保対策室を設置し即戦力となる医師の招聘に取組んできました。平成21年4月には医師支援推進室へ改組し、医師の支援体制のいっそうの充実に向け、組織強化を図りました。
地方公営企業年鑑の資料で都道府県別の給与を比較すると、岩手県立病院の給与は全国でも有数の高水準となっています。
URL https://www2.pref.iwate.jp/~hp0365/
所在地 岩手県
TEL 019-629-6345 FAX 019-629-6354
交通手段 JR盛岡駅より 盛岡バスセンター行バス乗車、県庁市役所前下車、徒歩1分
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