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プロフィール

中津川市民病院

総合病院 中津川市民病院

今回は、岐阜県中津川市にある中津川市民病院の安藤秀男病院長にお話を伺った。


安藤秀男 総合病院 中津川市民病院 病院長

安藤秀男 総合病院 中津川市民病院 病院長 プロフィール

愛知県名古屋市で生まれる。鹿児島大学を卒業後、安城更生病院、名古屋大学、東濃病院(現 可児とうのう病院)、名古屋掖済会病院で勤務。1997年に中津川市民病院小児科に勤務。2000年に中津川市民病院小児科部長に就任。2010年に中津川市民病院副病院長に就任を経て、2013年に中津川市民病院病院長に就任。
趣味はスノーボード、カヤック、山菜・きのこ狩り、マジック、ジャグリング、落語、大道芸など。ホスピタルクラウンを目指し、夜な夜な修行中です。

病院の沿革

中津川市民病院
1912年8月
中津川病院が組合病院として発足。
1941年1月
町立中津川病院となる。
1944年4月
日本医療団中津川病院となる。
1948年6月
中津川赤十字病院となる。
1956年11月
 
6診療科73床で、中津川市民病院として発足。(土地面積565.2㎡、建物延べ2,219.9㎡、病床数73床、診療科目:内科、外科、眼科、産婦人科、放射線科、理学診療科)。
1959年9月
病院改築し、132床に増床。
1966年6月
病院改築し、199床に増床。
1981年12月
14診療科となる。
1982年8月
日本で初めの診療用MRIを導入。
1982年12月
総合病院となる。
1989年4月
現在の地に移転。22診療科、300床に増床。
1996年12月
東濃地方初の地域災害拠点となる。
1999年12月
歯科口腔外科を開設。
2004年3月
27診療科 360床に増床。
2005年4月
急性期多機能棟を開設。
2009年7月
DPC対象病院となる。
2013年9月
全国初となる「病院前救急診療科」を開設。
2018年4月
31診療科となる。

2020.08.01 掲載 (C)LinkStaff

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