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わたくしたちは公共的使命を自覚し
心のこもった最高最良の医療を提供します
プロフィール
北九州市立医療センター
- 病床数
- 636床(一般620床、感染症16床)
- 診療科目
- 総合診療科、内科、循環器科、呼吸器科、消化器科、糖尿病内科、 心療内科、精神科、緩和ケア、小児科、小児外科、外科、心臓血管外科、 脳神経外科、整形外科、呼吸器外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、 耳鼻いんこう科、放射線科、麻酔科、歯科、臨床検査
病院の沿革
- 明治6年4月
- 企救郡立小倉医学校兼病院として開設
- 明治8年4月
- 企救郡立から小倉県立になる
- 明治9年4月
- 小倉県の廃止により福岡県立となる
- 明治10年3月
- 福岡県立小倉医学校兼病院廃止
- 明治11年9月
- 企救郡立小倉医学校兼病院として再開
- 明治31年1月
- 馬借町の現在地に新築移転
- 明治33年4月
- 小倉市制の施行により、小倉市立病院となる
- 昭和19年4月
- 病院施設を県に寄付し、福岡県立医学歯学専門学校付属病院となる
- 昭和22年7月
- 学制改革に伴い、再び小倉市立病院となる
- 昭和38年2月
- 北九州市の発足に伴い、北九州市立小倉病院となる
- 昭和43年10月
- 北九州市立小倉病院付設がんセンターを開設
- 昭和46年4月
- 厚生大臣指定の臨床研修病院となる
- 昭和46年10月
- がんセンター専用病棟を開設
- 平成3年3月
- 小倉病院(総合基幹病院)新棟完成
- 平成3年5月
- 新棟での診療開始
- 平成3年7月
- 名称を「北九州市立医療センター」に改称
- 平成4年4月
- 感染症病棟を開設(許可病床50床)
- 平成4年8月
- 立体駐車場を開設
- 平成13年4月
- 別館の完成。脳神経外科・心臓血管外科・精神科(外来)を新設
- 平成13年6月
- 緩和ケア病棟を開設
- 平成13年12月
- 総合周産期母子医療センターに指定
- 平成14年3月
- 日本医療機能評価機構(一般病院種別B)より認定
- 平成14年8月
- 地域がん診療連携拠点病院に指定/dd>
- 平成15年10月
- 臨床研修指定病院に指定
- 平成16年3月
- 臨床研修協力病院に指定
- 平成20年7月
- 外来化学療法センターを開設
- 平成23年4月
- 地域医療支援病院承認
- 平成24年3月
- 日本医療機能評価機構Ver.6.0認定
- 平成24年5月
- 7対1看護基準算定開始
- 平成30年8月
- 日本医療機能評価機構Ver.1.1認定
- 平成31年4月
- 地方独立行政法人化
平成3年3月に本館が完成。同年5月から診療を開始し、さらに7月には名称も北九州市立医療センターとなり、北九州市立病院群の中核病院として位置づけられました。
その後、平成4年4月に感染症病棟の開設など、常に高質の医療を提供するため、ソフト・ハードの両面からその充実を図っています。
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